三軒茶屋栄通り商店街の店主等で結成し三茶連を創立する。
初代連長・浅見利夫氏 ※創立から数年が経ってからのことになる。
当時、連員は６０〜７０名の連で近隣の小・中学生（４０〜５０名）で構成し子供中心の連であった。

世田谷区役所『さぎ草連』（現在は消滅）に踊りや鳴り物の指導を受ける。

【初参加】世田谷区馬事公苑の『ふるさと区民まつり』に第１回目から参加。

【初参加】栄通り商店街『三茶夏祭り・阿波踊り大会』に参加。

三茶連の浴衣を新柄で新調

商店街も時代と共に様変わりし、商店街店主が中心だった三茶連も地元有志メンバー中心に活動をするようになる。

二代目連長に鈴木由美子氏が就任。組織強化の為に副連長（３名体制）を設ける。

世田谷区立中里小学校の納涼まつりに参加し、阿波おどりを演舞。

社会福祉法人杉の子保育会・鳩ぽっぽ保育園の夏祭りに参加し阿波おどりを演舞

文化庁の伝統文化こども教室の認定を受ける。（2009年までの２年間）

世田谷区立中里小学校のワークショップで演舞。

世田谷区立三軒茶屋小学校の納涼まつりに参加し、阿波おどりを演舞。

【初参加】萩・世田谷 幕末維新祭りに参加。

三代目連長（現連長）に山内一浩氏が就任。組織強化の為に、副連長・会計・各リーダー（鳴り物・女踊り・男踊り）の役職を設け、本格的に活動範囲を広げる。

全連員のスポーツ保険加入を開始。

三茶連オリジナルのリズム「中里」完成。

三茶連ロゴ完成

経堂まつり阿波踊りに参加（15年振り、以降毎年参加）

オフィシャル Twitter開設

【初参加】東京高円寺阿波おどりに参加。

青山・梅窓院にて染女丸の会（日本舞踊）とコラボで演舞。

【初参加】中目黒夏まつり阿波おどりに参加。

第５５回高円寺阿波おどり『北塩原村友好賞』を受賞。

下北沢一番街阿波おどりに参加（16年振り、以降毎年参加）

世田谷区立中里小学校の80周年記念祭にて演舞。

三茶連オリジナルのリズム「眉山」完成。

鳴り物の浴衣を新調。

鳳連とコラボ（応援・協力体制）を2015年まで行う。

三茶連オフィシャルfacebook Pageを開設。

【初参加】神奈川大和阿波おどりに参加。

【初参加】東林間サマーわぁ！ニバルに参加。

連員への連絡やスケジュールをWebアプリで管理しはじめる。

【初参加】かわさき阿波おどりに参加。

女踊りの浴衣を新調。

まち道楽（三軒茶屋）にて『阿波踊り・フラッシュモブ』演舞。

【初参加】三茶連単独で、神楽坂まつり阿波踊りに参加。

第５９回高円寺阿波おどり『南相馬市友好賞』を受賞。

御殿場で三茶連の合宿を行う。

男踊りの浴衣を新調。

【初参加】センチュリーコートでの客演を開始。

オフィシャルYouTubeページとinstagramを開設。

【初参加】小岩阿波おどりに参加。

6年ぶりに、中目黒夏まつり阿波おどりに参加。

【初参加】三茶連単独で、初台阿波おどり大会に参加。

【初参加】蓮根阿波おどりに参加。

チームをA/Bチームに分けて、同日開催であった「ふるさと区民まつり」「中目黒夏まつり阿波おどり」に参加。

第６２回高円寺阿波おどり『東京都議会議長賞』ならびに『青梅市友好賞』を受賞。

創立40周年記念大忘年会を行う。

世田谷線５０TH ANNVERSARY フェス、松陰神社・商店街にて演舞。

連として初めて、介護老人福祉施設を慰問。

公式TikTokを開設。

秋の彩色会 稀音家六千穂十三回忌追善を大田区プラザにて客演。

連員100名体制へ。

東京オリンピック開催年の為に、練習は１月から行い、本番は４月から出演。

新型コロナ感染症に配慮し活動自粛、練習中止となる。  ４月に７都道府県、緊急事態宣言が発令される。更に活動・練習が中止となる。  ５月・・・今シーズンの全阿波踊り・全イベントが中止となる。

コロナ禍を注視しながら、徐々に活動・練習（土日のみ）を再開する。  活動の再開に合わせ、月１の定例（ZOOM）役員会議が始まる。 

三茶連で NiziU『Make you happy』を踊ってみた！を YouTube に UP する。

YouTube 『三茶連 2020』演舞配信の為に撮影し配信を行う。

再び１都３県に緊急事態宣言が発令され、活動・練習が中止となる。

コロナ禍を注視し活動・練習の再開をする。

浅草横町での出演を開始。